あやなのブログ

美容大好き人間です

脂肪再生豊胸をする

脂肪再生豊胸のカウンセリングに行ってきました。脂肪再生豊胸は、どこの美容クリニックでも扱っているものではないので、しっかりと話を聞きたいと思っていました。

クリニックに着くと医院長が丁寧に手術について説明してくれたので、とても安心感があります。クリニックとの相性も良い悪いがあると思うので、まずは一安心です!


カウンセリングでは、豊胸のリスクに対する不安や理想の胸の大きさ、形などを伝えることができました。些細なことでも聞いてもらえたので、話をしていくうちにこのクリニックで豊胸をしたいという気持ちになっていました。

クリニックや医院長のことをいいと感じても、脂肪再生豊胸に満足できなそうでは意味がありません。しかし、「脂肪再生豊胸こそが私の求めていた豊胸だ!」と思うようなものでした。

脂肪再生豊胸は、卵アレルギーの人は受けるのが難しいみたいなんですけど、それ以外ならどんな体形でも受けられます。やせ型で脂肪注入豊胸がおすすめされなかった、私でも受けられます!体形であきらめなくてもいいのは、とても嬉しいです。

痛みは1~3日程度あることがあるみたいなんですが、この程度なら有給休暇を取らなくても対応できそうです。ダウンタイムが少ないのは、仕事の関係上とてもありがたいと思います。

そして、私が特に気にしていた胸の大きさの持続性はというと・・・小さくなった症例はほとんどないみたいです。胸の脂肪細胞を増やしているので、豊胸後にダイエットをして、やせてしまうと小さくなることもあるみたいです。しかし、私は今後大幅なダイエットをする予定はないので、特に問題なさそうだなと思いました。

今までいろいろな豊胸を調べてきましたが、脂肪再生豊胸は気になるところがないです。気になるところがなさすぎて不安になるくらい!


豊胸について悩み続けるのも、脂肪再生豊胸に出会い終わりになりました。次は脂肪再生豊胸をして、胸の大きさのコンプレックスともさよならをします!

豊胸の準備

「豊胸をする!」と決めてもう引き返せないように、準備をしてしまおうと思います。どうしても、やるかやらないかうじうじ悩んでしまうので、豊胸はやるけど悩むのはクリニックと豊胸の種類だけの状態にしてしまえば引き返しにくくなりますよね!

豊胸の準備で一般的に必要と言われているものを買い集めてきました。

とりあえず、1番大切かなと思ったのは、前にボタンがあり、着やすいい服。手術後は、痛みがあり手が上がらなかったときに重宝するみたいです。

つづいて、痛み止めです。病院でも貰えるとは思うんですが、不安なので念のために買ってしまいました。もしも、痛みがあっても仕事上、お客様の予約が入っていると気軽に休むのは申し訳ないので、何かあったら痛み止めに助けてもらおうと思います。

あとは、直前で買ってもよかったんですけど、善は急げということでレトルト食品も購入しました。体がしんどいときでもお腹だけは空くはずなので。

一応、ダウンタイムがある前提で買ったけど、脂肪再生豊胸ならいらないかもしれませんね。脂肪再生豊胸はダウンタイムがほとんどないみたいなので、使わなかったら他のときに使い回しできますね。

そして、一番大事なのは脂肪再生豊胸のカウンセリング予約です。どんなに必要なものをそろえてもカウンセリングに行かなきゃ話が進みません。なので、2度目にカウンセリングをするために予約もバッチリです。

前回は脂肪注入豊胸をやることを決める前提で行ってしまったので、おすすめされなくてとてもショックでした。今回ももしかしたらできないっていわれることがあるんじゃないかと、ドキドキしながらの予約です。

「どうか、脂肪再生豊胸が私の理想通りの豊胸でありますように」と、たくさんお祈りしておきます。

最新の豊胸!?脂肪再生豊胸が気になる

豊胸についていろいろ調べていましたが、脂肪注入豊胸は体に合っていなくてできないし、シリコンバック豊胸はリスクが怖いです。また、ヒアルロン酸豊胸は、続けていくのは大変だと思います。どんな手術にもデメリットはあることはわかるんです。

でも、これなら後悔しないで豊胸できそうという確信がなかなか持てないまま豊胸は進めたくないんです。そんなことを考えていたとき、『脂肪再生豊胸』という手術があることを知りました。

教えてくれたのは、以前シリコンバック豊胸をしていたけれどシリコンが破裂してしまったというエステに通われているお客様です。

シリコンバック豊胸で、最終的にトラブルが起きてしまったので、リスクの少ない豊胸について調べているときに見つけたみたいです。早速、お客様か聞いた情報を頼りに私もネットで調べてみました。

脂肪再生豊胸とは、最新の豊胸方法で危険性や失敗リスクが極めて低い方法みたいです。いままでの症例でも、しこりができたり感染症になったりしたケースがないみたいなのでとても安心できると思いました。

また、脂肪再生豊胸は脂肪吸引を行わないので、脂肪注入豊胸のように体形を選ばないみたいです。やせ型でも豊胸できると書いてあり、嬉しかったです。

他にも、切らない豊胸なので10分という短時間で終わることはすごいと感動しました。切らないので、傷跡が残る心配もなければ、ダウンタイムも気になりにくいみたいです。有給休暇が取りにくい仕事なのでとてもありがたいなと思いました。

私が豊胸をする上で、特に気にしていた豊胸の効果の持続性です。脂肪再生豊胸は胸の脂肪細胞を増やすという根本的な手術なので効果も持続しやすく、自然な仕上がりになりやすいみたいです。

豊胸について、たくさん情報を調べてきましたが、いままで私にぴったりだと感じるものがありませんでした。脂肪再生豊胸はもしかすると、私がずっと追い求めていた豊胸かもしれない思えました。

参考:失敗しないための豊胸学

脂肪注入豊胸はできないことがある!?

私は豊胸をするときは、しこりや感染症などのリスクはできるだけ抑えたいと思っています。また、豊胸をしたら胸の大きさはできるだけ長い期間保ち続けたいということが、豊胸をする上で外せないポイントです。

リスクが小さくて、胸の大きさを保ち続けられるのが脂肪注入豊胸だと知りました。脂肪注入豊胸が私に合っているのか知りたくて、とりあえず無料カウンセリングに行ってきました。

ネットではいろいろな情報があり、何がよくて何が悪いかがさっぱりわからない状況です。
こうなったら、クリニックで一度教えてもらってから考えるのが1番ですよね。

「脂肪注入豊胸がきっと1番いい」と思いながら、カウンセリングに行ったらまさかの脂肪注入豊胸はおすすめされませんでした

理由は、私の体形がやせ型だからです。脂肪注入豊胸は、脂肪の多いお尻やお腹から脂肪吸引を行い、吸引した脂肪を胸に入れる方法です。やせていると吸引できる脂肪が少ないので、満足の行く大きさの胸にならないことがあるようです。また、やせている人が脂肪注吸引をすると皮膚の表面が凸凹になるリスクもあるみたいです。

日ごろから太らないようにしていたことが原因で、脂肪注入豊胸ができないのはかなりショックでした。脂肪注入豊胸のアレルギー反応が起こらなく自然な仕上がりになりやすいというメリットに魅力を感じても、できなきゃ意味ないですよね。

豊胸するとしたら、シリコンバック豊胸かヒアルロン酸豊胸になるのかと考えるとどちらもデメリットが大きすぎると思ってしまいます。後悔のない豊胸をするには何が正解なんですかね・・・?

ヒアルロン酸豊胸は繰り返せるの?

シリコンバック豊胸はリスクが高すぎような気がしたので、リスクの少なそうなヒアルロン酸豊胸もどうなのか調べました。

ヒアルロン酸豊胸はリスクも低ければ、しっかりと胸が元に戻る豊胸であるのは間違いないみたいですね。個人差はあるもの2~3年は持つみたいなので、涙袋などに入れるよりかは持つという印象です。

2年に1度胸にヒアルロン酸を入れつつづけるのも、大きい胸を保つ1つかもしれないとも思い始めました。ただ、そうすると生涯でかかる豊胸の金額は計り知れないですよね。入れるヒアルロン酸の量により、金額は変わると思いますが、1回300,000円だとすると、20年保つのに3,000,000円もかかります。

ヒアルロン酸豊胸は価格が比較安く手軽なイメージがありましたが、トータルで考えると全然手軽じゃなくてびっくりします。

ヒアルロン酸豊胸を繰り返すメリットは、ヒアルロン酸の吸収がゆっくりになるみたいなので、胸の大きさも長く保てるみたいです。ただ、繰り返すことでリスクもあります。胸にしこりができやすくなったり、胸がカプセル化してしまったりすることもあるようです。

1回で考えたらリスクは低いですが、長く続けていくとリスクもあることがわかりました。永久的に大きい胸を保ちたいときには、不向きな気がしますね。

 

シリコンバック除去

お客様にシリコンバック豊胸が破裂した話を聞いてから気になっていたのは、破裂したシリコンバックはどうなるのかということです。破裂したシリコンバックをどうしたかを聞く前に今月の施術の時間は終了してしまいました。

気になりすぎてシリコンバック豊胸のトラブルが起きたとき、どうするのかを徹底に調べてみました。

まず、シリコンバックのトラブルが起きないことがベストだと思いますが、人工物なので劣化することは避けられないようです。劣化していくものを胸に入れるのって少し怖く感じますね・・・

もしも、寿命になり破裂してしまった場合は、除去することが必要みたいです。除去するだけだと、皮膚が伸びてしまっている状態なので、胸はきれいに見えにくいみたいです。大きな胸を保ちたいなら、除去をした後に再度シリコンバックを入れることもできます。ただ、何度も繰り返すと胸への負担も大きくなってしまいます。

シリコンバックを除去して、他の豊胸を再度し直すという方法もあるみたいです。ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸に切り替えた場合でもしこりのリスクはあります。

調べれば調べるほど、体に人工的なものを入れるだけあってリスクは大きいんだということを実感しました。シリコンバック豊胸は、豊胸をしてトラブルが起こるまでの期間の満足度は高いけど、一生ものではないということは覚えておかなくちゃですね。

 

 

シリコンバック破裂

仕事中、いつも指名をしてくださるお客様と美容の話をしながらエステの施術をしていました。とても話しやすいお客様で、いろいろな話をしてくださる方です。いつも通り楽しく接客していたら、ラフな感じで豊胸をしたいと思っていることも話していました。

豊胸の中でも特に、友だちもやっていたシリコンバック豊胸が気になっているという話をしたら、まさかの「シリコンバック豊胸はやめた方がいいよ」と言われてしまいました。

理由は、お客様自身がシリコンバック豊胸をして、はじめは満足したけど最終的に破裂してしまった経験があったからです。

シリコンバック豊胸は破裂するリスクがあるのは知ってはいましたが、滅多に破裂なんてしないだろうと思っていたので衝撃的でした。シリコンバック豊胸をすれば大きな胸を一生手に入れられるわけではないみたいです。

シリコンバックの寿命は10年程度みたいで、破裂すると形が崩れて見た目が悪くなるだけじゃなくて痛みもあるようです。豊胸手術のときに痛いだけでなく、トラブルがあったときも痛みを感じるのは、嫌だと思ってしまいました。

他にもシリコンバック豊胸のデメリットを教えていただきました。マッサージをやり続けるのが大変なのと乳がん検診を受けられないことがあると言っていました。乳がん検診は、胸を挟む検査を行うので、シリコンバックを破裂させる可能があるため、断られることもあるみたいです。

豊胸をしたお客様は、若いうちはがん検診とかは気にならなくても年齢とともに健康も意識するようになるので、検診くらいは受けられる体でいた方がいいという考えを持っていました。

いろいろと体験談を聞けたことで、豊胸をすることのメリットしか見えていなかったことを反省したのと同時に、デメリットに目を向ける必要があると感じました。