あやなのブログ

美容大好き人間です

豊胸のダウンタイム

豊胸をすると決まったら、私が胸の仕上がりの次に気になるのがダウンタイムなんですよね。例えば、整形だと手術によっては1カ月くらいダウンタイムとして、腫れたり、違和感を感じたりすることがあるって聞いたことがあります。

今の仕事の関係上、ダウンタイムが長いとなかなか豊胸踏み出しにくいのが現状です。サービス業なので、1週間丸々休みになることは、ほとんどありません。有休も頻繁に取れる仕事ではないので、大型連休はあっても年末年始くらいです。

ダウンタイムの問題をクリアしないと豊胸は、できないのでダウンタイムがどのくらいあって、どんな感じなのかを詳しく調べてみました。

ダウンタイムは、豊胸の種類によって変わるみたいです。ダウンタイムが軽い豊胸手術ヒアルロン酸豊胸で、痛みもなく日常生活に支障はないみたいです。日常生活に支障がないのは、仕事に影響を与えなくて魅力的ですよね。

逆に、ダウンタイムが長いのはシリコンバック豊胸みたいです。痛みが強くて、1~2週間は胸に何か当たるだけでも痛いらしいです。その後も2カ月くらい痛みがつづくことがあるということを知ってびっくりしました。

エステティシャンは日常的に体を使う仕事なので、1~2週間胸に何も当てないで過ごすのは難しい気がしています。それに、2か月痛みがつづくのは長すぎるというのが正直に思ったことです。

シリコンバック豊胸は、胸のサイズを大幅に変えることができる分、リスクも高い気がしました。なにより、痛いのは嫌ですよね。

脂肪注入豊胸は、脂肪吸引の痛みがあるみたいです。脂肪を入れる胸は痛みがなくても、脂肪吸引をする脚やお腹が痛くなっては、仕事に支障がでるような気がします。ただ、筋肉痛に近い痛みならしいので、痛みを耐えやすいかもしれません。

ダウンタイムだけを考えたときに、現実的にできる豊胸はヒアルロン酸豊胸かなとも思いました。ダウンタイムを感じくい豊胸がヒアルロン酸豊胸以外にあったらいいのになんてことを考えちゃいます。